MENU

もう振り回されない!回避型と復縁するために知るべき「2人の人格」の仕組み

この記事で分かること
・回避型のよくある特徴5つ
・回避型の心の仕組み(なぜ近づいて離れるのか)
・回避型と復縁・関係修復に進むための3つの向き合い方

回避型って、本当に何を考えてるのか分からないよね。

  • 「会いたいって思ってくれてるのかな?」
  • 「急に冷たくなったけど、私、何かした?」
  • 「聞いても『分からない』しか返ってこない…」

こういう相談、本当に多い。
そして、回避型との復縁を目指してる人は、みんな共通の悩みを抱えてるんだよね。

私も復縁前は、回避型の彼(今の夫)の言動に振り回されて、毎日不安でいっぱいだった。

でも今なら分かる。
回避型と復縁するために一番大事なのは、彼の「心の仕組み」を理解することなんだ。

今日は、私が普段アドバイスしてる内容をまとめて、回避型のパートナーを理解する方法をシェアしていくね。
彼らの心の仕組みが分かれば、復縁への道もきっと今より見えてくるはずだから。

目次

回避型のよくある特徴5選

まずは、回避型のよくある5つの特徴について解説していくよ。
ここを押さえておくと、後の「復縁のための向き合い方」がぐっと理解しやすくなる。

①会う頻度が少ない

回避型の人は、好きな人でも「会いたい」という欲望があまりない。

普通は、好きな人と会って居心地のいい体験をしたい、愛着の交流をして愛を感じ合いたいって思うよね。

でも、回避型の多くの人は、親からの否定や過干渉が原因で「愛着が何なのか分からない」。愛着はいいものじゃない、という感覚が刷り込まれてる。

だから、会って愛着を育もうとは思えない。「デートは月1回でいいんだ」みたいな人が多い。

こうなると、「本当に私のこと好きなの?」って思っちゃうよね。

②急に近づいたと思ったら急に離れていく

回避型の人は基本的に人に心を開かない。自分の心を開いたら傷つけられると思ってるから。

でも、どこかで「やっぱり人に愛されたい、愛したい」という人本来の欲は持ってる。

だから、たまに自己開示して相手に近づくという行動に出てみるんだけど、ありのままの自分で接することがすごく怖いし、愛される自信もないから、その後にすごく怖くなって、急に引くという行動に出てしまうんだよね。

「やり過ぎた。嫌われるのが怖い」って我に返って、急に引いちゃうんだ。

でも、この状況を言語化してパートナーに伝えることはまずしないから、パートナーからしたら「この人訳が分からない」となる。

相手の中で何が起こってるのか全く分からないまま、ただ距離だけが開いていく。これは、やられた方としては本当に苦しいよね。
復縁を目指してる人ほど、この「急な音信不通」に心を折られやすい。

③二面性がある

回避型は、本当の自分に自信がないし、本当の自分で勝負したくないと思ってる。だから、「虚像の自分」に日常生活を送らせようとする人が多い。

そして、意外と回避型の人って、社会生活ではコミュニケーション能力があって、仕事も完璧で、人から頼られてる存在だったりする。

だけど、それはあくまで演じてる自分であって、本当の自分は全然見えなかったりするんだよね。

でも、恋愛関係となると、虚像ではいられなくなる。「本当の自分で愛したい」という欲もあるから、それが見え隠れする。自信がないのでメンヘラな部分や病んでる部分も見えたりするんだ。

そうなると、「完璧に演じてるすごい自分」と「メンヘラで病んでる自分」が見え隠れして、相手を「この人ってどっちが本当なの?」と疑心暗鬼にさせてしまう。最悪、すべてが嘘だと思わせてしまうんだよね。

④他の異性の存在を匂わせる

これは全員がやるわけじゃないけど、結構多い。

パートナーがいるのに、わざと異性をアピールする。「今度○○ちゃんと食事に行くんだ」とか言ったり、公然と複数人と付き合ってるという人も少なくない。

この場合は、回避型と自己愛性パーソナリティ障害が組み合わさった人が多い。

※自己愛性パーソナリティ障害とは 自身の能力などに対する自己評価が過剰に高く、他者から賞賛されたいという欲求が強いにもかかわらず、他者への心情などに共感する能力が欠如している精神疾患

自己愛性パーソナリティ障害の人は尊大な自分に見せたいから、モテる自分でいたいと思ってる。
でも、本当の自分は自信がないし傷つきたくないから、誰か1人と誠実な恋愛をするのが怖い。
1人だと、否定されたら終わりだからね。

だから、複数の人と恋愛して「この人がダメだったら他がいる」とすることで、自分を守ろうとする。

こういう人をパートナーにしてる人は、本当に苦労してると思う。

⑤反応がない

回避型の人は、自分のことをよく分かってない。

会う頻度が少ないと、パートナーは不満が溜まっていくよね。だから不安になって「あなた私のこと本当に好きなの?」って聞くと、大抵「うーん、分かんない」「多分好きなんだと思う」という煮え切らない返事が返ってくる。

これで、パートナーは余計に不満が溜まっていく。

でもこれ、嘘でもなんでもなくて、回避型の人は本当に自分の気持ちが分かってないんだよね。

回避型は、傷つかないようにチャレンジしない、行動しない人だから、自分が出来上がっていかない。自分がないから、自分の意見が分からない。

そこをどれだけ問い詰めても、答えは返ってこない。これでは、お互い苦しいよね。

回避型の心の仕組み:2つの人格が存在する

じゃあ、なんで回避型はこんなことになるのか?そして、なぜ回避型との復縁はこんなに難しいのか?
ここからは「回避型の心の仕組み」を解説していくね。

まず、回避の人は、「中核感情」という本当の自分と、「スキーマ」という幼少期に作られた偽りの自分の、二面性があることを捉えてほしい。

中核感情=本当の自分

中核感情は、本来の人の感情。
「あるがままの自分で愛したい、愛されたい」という欲を持ってる。
これが本当の自分。

だけど、回避の人は幼少期に親から過干渉や否定を受けた人が多い。それによって、あるがままの自分は否定されてきた。

スキーマ=偽りの自分

※スキーマとは 機能不全家族の環境で子供の頃に作られた、ネガティブな思い込みや価値観

本来の欲が叶わないから、偽りの自分を生み出して愛されようとする。

例えば「テストで100点を取ることで愛されよう」みたいなこと。または「もう自分は愛着なんて必要ない」と思い込むことで、中核感情に蓋をする。これがスキーマ。

回避型が持ちやすいスキーマは主にこの2つ👇

不信スキーマ 「どうせ他人は自分を傷つける存在だ」「どうせ人から愛されるはずがない」という、人を信じられないスキーマ。「私は誰も信じずに生きていくんだ」という生き方につながる。

情緒的剥奪スキーマ 「ありのままの自分が愛されるはずがない」というスキーマ。幼少期に、条件付きの愛で育った人に多い。「あるがままの自分じゃダメだ、隠さなきゃダメだ」という思い込み。

なぜ「近づいて離れる」を繰り返すのか?

日常生活では、このスキーマが影響を及ぼす。
だから「演じる」。偽りの自分が現れる。

だけど、パートナーシップになると、これが崩れる。

ここで、中核感情がうずいてくるんだ。
スキーマによって蓋をしていた感情が「出たいよ出たいよ」って訴えてくる。
「本当の自分で愛されたいんだよ」って。
しかもこれは、無自覚・無意識レベルで。

だから、たまにこの感情が出てくる。
「この人だったら愛してくれるかも」と、蓋が開いて自己開示してみる。

だけど、怖いから、開きっぱなしにはならない。

蓋が開いたら、スキーマがすかさず来る。
「ダメだ、傷つくぞ。幼少期を思い出せ。お前はあるがままじゃ愛されないんだから」って、また蓋を閉めようとする。

これが特徴②の「急に近づいたと思ったら急に離れていく」につながっていくんだ。

  • 中核感情が「愛されたい」から自己開示させる
  • スキーマが「傷つくからダメだ」と距離を取らせる

だけど、相手からすると同じ1人の人格が近づいたり離れたりしてるようにしか見えないから、「この人分からない…」ってなるわけ。

だから、回避のパートナーの中には2人の人格がいる、っていう多重人格的な捉え方をすると理解が進むよ。
これが、回避型との復縁を考えるうえでの一番大事な土台になる。

回避型と復縁・関係修復するための3つの向き合い方

ここからは、回避型と復縁したり、関係を修復していくための具体的な向き合い方を解説していくよ。
この3つを意識するだけで、彼への接し方がガラッと変わるはず。

①1つ1つの言動に囚われない

中核感情による行動なのか、スキーマによる行動なのか、これは他者から見ると、本当に分かりづらい。

回避型の人の行動には連続性、関連性がない。
だから、その時その時の「点」として捉えると分かりやすいよ。

どうしても人って「線」で捉えようとするよね。
過去の言動と現在の言動に関連性を見出そうとする。そして、この関連性が見えないと、とても不安になる。

だけど、回避の人は人格がコロコロスイッチするから、点で捉えていかないと、いつまでも答えが見えなくて苦しいだけ。
どつぼにはまるから、1個1個の意味を深く考えないことだよ。

どんなに心理学に詳しい人でも、全ての回避型の行動の意図を当てることはできない。
本当にそのくらい難しいんだ。

彼の行動に悩んじゃうのは分かるけど、あんまり1つ1つの意味を考えすぎない方がいい。大抵は当たらないからね。
復縁を焦るほど「点」を「線」で読もうとしてしまうから、ここは意識してほしいところ。

②二面性を理解する

「中核感情の本当のパートナーなのか、スキーマの偽りのパートナーなのか、どっちが発動してるのか?」という見方ができるだけで、かなり楽になる。

今までは1人のパートナーからちぐはぐな言動が出るから、訳が分からなかった。

でも、その言動が本当の彼なのか、偽りの彼なのか、ここを見極められると、だんだんパートナーへの理解が深まって、不安も減ってくる。

①で「1つ1つに囚われない方がいい」と言ったけど、どうしても気になってモヤモヤする時は、「どっちから発せられた言動なのか」という二択で捉えてみて。
それだけでもかなり安心できるはず。

③距離を詰めない

不安になると、相手の気持ちを確認したくなるよね。
特に回避型を好きになるのは不安型が多いから、束縛したりコントロールしたくなる。

だけど、そんなことをしたら、リセットされてしまう。
いわゆる人間関係リセット症候群。
そうなったら関係はほぼ終わってしまうので、距離を詰めないこと。
回避型は追われると逃げたくなるから、復縁したいなら「追わない」が鉄則。

とはいえ、全く詰めなかったら、回避型はいつまでたっても来ない場合もある。

だから、まずはどんと構えて様子を伺う。

そして、あまりにも来ない時には、ちょっとジャブを打ってみる。
「最近連絡ないけど、そろそろ遊びに行かない?」とかって、反応を見る。

  • 面倒くさがってる、嫌がってる感じなら → ちょっと我慢して待つ
  • 普通に答えてくれる感じなら → ストレートを打って深いところを聞く(「2人の将来について話したい」)

距離感を伺いながら、ジャブを打つのかストレートを打つのかを判断するといいよ。

感情を押し付けるのだけは絶対NG

回避型との関わり方において、自分の不安に支配されて、感情を押し付けるのだけは絶対NGだよ。これは、私の発信を読んでくれている人だったらもう分かってるよね。

  • 「なんであなたはそんなにわがままなの?」
  • 「なんで私の苦しみを分かってくれないの?」

言いたくなる気持ち、すごく分かる。だって、はたから見たら、本当に自分勝手だもんね。

でも、言い方には気を付けて。距離感を見極めながら、ジャブなのかストレートなのかを試してみてほしい。

回避型のパートナーを理解するのは簡単じゃない。でも、彼らの心の仕組みを知れば、今までの「訳が分からない」が「あ、今はスキーマが出てるんだな」って分かるようになる。

それだけで、あなたの不安はぐっと減るし、復縁への一歩も踏み出しやすくなるはず。

私も夫の二面性を理解できるようになってから、すごく楽になった。今では「あ、今は本当の彼が出てるな」「今はスキーマで逃げてるな」って分かるようになったよ。

焦らず、彼の心の仕組みを理解しながら、より良い関係を築いていこうね。

回避型との復縁でよくある質問(FAQ)

Q. 回避型と復縁するのに冷却期間は必要?

必ずしも必要じゃないよ。私自身は冷却期間を置かずに復縁した。大事なのは期間そのものより、「自分軸を取り戻すこと」と「回避型の心理を理解すること」。
ここが整わないまま連絡を再開しても、また同じすれ違いを繰り返しちゃうからね。

Q. 回避型は追わなければ戻ってくる?

「追わない」は大前提だけど、「完全に放置すれば戻る」わけじゃない。回避型は追われると逃げるけど、放っておかれすぎても動けないことが多い。だからこそ、様子を見ながら「ジャブ」で軽く反応を伺うバランスが大事なんだ。

Q. 回避型の彼から連絡がこない。もう脈なし?

連絡がない=脈なし、とは限らないのが回避型の難しいところ。
スキーマが発動して「蓋を閉めてる」状態のこともある。
1つ1つの言動を深読みしすぎず、「今はスキーマが出てるだけかも」と点で捉えてみて。

Q. 不安型の私が回避型と復縁するには何から始めればいい?

まずは自分軸を取り戻すこと。
不安に支配されて感情を押し付けてしまうと、回避型はさらに逃げる。
彼を変えようとする前に、自分の不安との付き合い方を整えるのが復縁への最短ルートだよ。

回避型との復縁・関係修復に本気で進みたい人へ

今、あなたはこんな悩みを抱えてない?

・思い切って送ったLINEが、未読のまま。既読がついても、返ってこない。
・たまに返信は来るけど、明らかに冷たい。
・冷却期間を置いてみたのに、何も変わらない。
・自分磨きをしたところで何も変わらず、どんどん自信を失っていく。
・プライドが高い彼が自分から戻ってくる未来が見えない。

そんなあなたのために、私が現夫と別れて復縁した経験を全部詰め込んだnoteを用意してるよ。

▼ 回避型の彼と復縁したいけど、行動できずに悩んでいる女子へ

回避型の彼(現夫)と冷却期間を置かずに復縁した私が、自分軸の整え方と回避型の心理を学んで得た「復縁のための完全ロードマップ」です。

こんな内容が詰まってるよ👇

  • 第1章:復縁の大前提となる「自分軸」の捉え方
  • 第2章:私が自分軸を作るために実際にやった6つのこと
  • 第3章:回避型とパートナーシップを築く「Weメッセージ」の会話術
  • 第4章:回避型の取扱説明書
  • 第5章:ロードマップを進めるための心構え
  • 第6章:「求めない」マインドが最強
  • 第7章:復縁までの30日間・リアルLINE設計ロードマップ
  • 第8章:復縁でよくある4つの壁の乗り越え方

しかも、購入特典として回避型男子が思わず返信したくなる渾身のLINE設計術noteもつけてる!
これだけでも有料級の内容だから、よかったら冒頭の無料部分だけでも読んでみてね。

▼ 回避型の彼の行動そのものにもっと悩まされている女子へ

回避型男子の「謎すぎる行動」の裏側をまるっと解剖し、これでもか!というくらい徹底的に「回避型の心理」を深掘りしました。
読み終わるころにはきっと、「あの人ってこういう気持ちだったんだ…!」と、彼への見方がガラッと変わっているはず。

こんなことが書いてあるよ👇

  • ①回避型男子の理解できない行動30パターンを徹底解説
  • ②それぞれの行動に隠された本音
  • ③今すぐ使える対処法
  • ④回避型×不安型カップルのすれ違い20ケース

このnoteは2万3,000字超えの大ボリュームなので、気になるテーマを目次から選んで、辞書のように使ってね。

まとめ:彼の二面性を理解すれば、回避型との復縁は近づく

回避型のパートナーは「何を考えてるか分からない」存在だけど、彼らの中には2人の人格がいると捉えると理解が進むよ。

  • 中核感情(本当の自分) →「愛したい・愛されたい」
  • スキーマ(偽りの自分) →「傷つくのが怖いから逃げる」

この2つがせめぎ合ってるから、近づいたり離れたり、言動がちぐはぐになるんだ。

回避型と復縁するための向き合い方は、この3つ。

  1. 1つ1つの行動に囚われない
  2. 今どっちが出てるか見極める
  3. 距離を詰めない

そして、自分の不安を相手に押し付けないことが何より大切。

彼の心の仕組みが分かってくると、「訳が分からない」が「あ、今はこういう状態なんだな」に変わっていく。それだけで、心はずっと軽くなるし、復縁への道も見えてくるよ。

焦らず、少しずつ理解を深めていこうね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました✨

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次